店舗名 | 鶴鳴館 鶴家 |
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販売業者名 | 株式会社鶴鳴館 |
販売責任者名 | 小山 雄三 |
所在地 | 891-1304 鹿児島県鹿児島市本名町855-2 |
電話番号 | 099-294-2500 |
ホームページURL | http://cataering-kakumei.com/ |
煮物へのこだわり
鶴鳴館 鶴家の煮物は、毎朝丁寧に取った一番出汁を使い、さらに「追い鰹」を入れてゆっくりと味を含ませています。
吸い物へのこだわり
鶴鳴館 鶴家のお吸物は、毎朝丁寧に取った一番出汁に、吹上浜の海水から作った手作り塩「渚のあま塩」を使用しています。
玉子焼きへのこだわり
鶴鳴館 鶴家の玉子焼きは、職人が、毎日卵を割るところから始まります。一番出汁や調味料と一緒に混ぜ、1本1本丁寧に巻いております。
お米へのこだわり
鶴鳴館 鶴家のお米は、冷めても美味しいお米を選んでいます。
お弁当は、ごはんが美味しいかどうかで決まります。
お米は全国でも多くの賞を受賞されている農家、井手口さんのもしくは永里さんのところの伊佐米を使っています。
指定の場所・時間に確実にお届け
鶴鳴館 鶴家では、ご指定の場所にご指定時間の少し前にお届けするようにしています。
お客様対応へのこだわり
鶴鳴館 鶴家では、親切丁寧をモットーに、お客様が安心してご注文できるよう心掛けています。
配達へのこだわり
鶴鳴館 鶴家では、配達時の温度管理に気を付けています。
冷蔵車での配達を基本にし、冷蔵車でない場合、真夏の配達では保冷剤を弁当袋に入れております。
また配達人は にこやかで親しみのある対応を心掛けています。
◎下記地域へは、無料で配達をいたします。
(他地域への配慮に関しましては、お電話にてお問い合わせください)
明治16年、東京薩摩藩屋敷跡地に外国からの賓客や外交官をもてなすための社交場「鹿鳴館」が建てられました。
薩摩の地においても、鹿鳴館のような世界に通用する一流の社交場をと、明治30年、鶴丸城二の丸跡地に「鶴鳴館」はその第一歩をしるしました。
以後明治末から昭和初期にかけては、東郷平八郎元帥をはじめとするハイカラな日本海軍トップ御用達のサロンとして、
また昭和47年には、今上天皇・皇后両陛下がお立ち寄りになられた宿として、歴史と共に「おもてなしの心」を刻んで参りました。
そういった百有余年の歩みの中で、多くの非凡な料理人を排出し、この地の食文化を支えてきたのが「鶴鳴館 鶴家」です。